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スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ #2 ゾルゲの不信感

スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ(全12話)(字幕)

■解説
ゾルゲは、駐日ドイツ大使に就任したオットの補佐として巧妙に立ち回り、日本とドイツの機密情報を入手していた。誰もがゾルゲはナチ党員だと思っているなか、日本の憲兵少佐・大崎(山本修夢)は疑いを抱くものの、…

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スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ(全12話)(字幕)の解説

ゾルゲは、駐日ドイツ大使に就任したオットの補佐として巧妙に立ち回り、日本とドイツの機密情報を入手していた。誰もがゾルゲはナチ党員だと思っているなか、日本の憲兵少佐・大崎(山本修夢)は疑いを抱くものの、上司の河合大佐(瀬戸元)には相手にされず、独自にゾルゲ追跡に執念を燃やす。 ゾルゲから日本軍が満州・ソ連国境近くで侵略を企てているという情報を得たスターリンは、情報の信憑性を疑いつつも迎撃準備をしていたことで、日本軍を敗走に追い込んだ。「ハサン湖事件=張鼓峰事件」その一方、スターリンはゾルゲの監視役として、妻を拘束し密命を与えた通信使マックスを東京に送り込む。そのころ諜報団にはアメリカ帰りの画家・宮城や元・朝日新聞記者の尾崎も協力していた。 ドイツ大使館のパーティーに参加したゾルゲは、オットの妻で、初恋の人・ヘルマ(マリア・アフメティヤノヴァ)と再会したことで、過去の感情がよみがえり心を揺さぶられ、その場をあとにする。

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