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第4話 花咲前線/三者三様の男

「鬼灯の冷徹」OAD その弐

■解説
「花咲前線」 桜は春に見てこそ! サクヤ姫が手入れする桃源郷の「木花庭園」の桜の下で、お花見弁当を広げる桃太郎たち。桃太郎と柿助とルリオ、普段は花より団子のシロまで、桜の美しさにはしゃいでいる。ここに…

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「鬼灯の冷徹」OAD その弐の解説

「花咲前線」
桜は春に見てこそ! サクヤ姫が手入れする桃源郷の「木花庭園」の桜の下で、お花見弁当を広げる桃太郎たち。桃太郎と柿助とルリオ、普段は花より団子のシロまで、桜の美しさにはしゃいでいる。ここには、神の遣いである白い動物たちもたくさんいる。酔っぱらい騒ぐ神獣たちをしり目に、咲き乱れる花々や、白い動物たちに神聖さを感じる桃太郎を、シロが地獄の花見に誘ってくる。どうやらそれは鬼灯が主催する花見らしいが?
「三者三様の男」
神獣・白澤の店、うさぎ漢方極楽満月には、天女に瑞獣、獄卒から妖怪、あるいはおとぎ話の登場人物まで、さまざまな客がやってくる。そのうちの一人が金太郎。花を踏まないよう気をつける金太郎の姿は、桃太郎も納得の「気は心優しくて力持ち」。その心優しさから金太郎は、地獄じゃ「理想の男性像」としてモテモテらしい。褒めるお香に、「自分は範疇外?」と心外そうな白澤。柔らかくて気の良いところを褒められ上機嫌になるのだが…。

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