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第20話 死の超高熱エネルギー ムー大陸の謎

科学冒険隊タンサー5

■解説
海底資源調査のため爆破した海底から突如、巨大な塔が現れ、怪光線が発生。怪光線は太陽の働きを活発にして地球の気温を上げるため、このままでは地球は死滅してしまうとタンサー5に問題解決の指令が下った。現場に…

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科学冒険隊タンサー5の解説

海底資源調査のため爆破した海底から突如、巨大な塔が現れ、怪光線が発生。怪光線は太陽の働きを活発にして地球の気温を上げるため、このままでは地球は死滅してしまうとタンサー5に問題解決の指令が下った。現場に向かったリュウとハジメはムーの紋章のついた塔からエネルギー源テクタイトを採取した。8万年前の氷河期が確率が高いとタイムタンサーでタイムトリップすると、そこには氷に閉ざされたムー大陸が存在していた。

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