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鳳囚凰 〜陰謀と裏切りの後宮〜 #34 仕掛けた罠
■解説
朝議の場で、康王は楚玉が灯篭に忍ばせた宋の密偵と接触した証拠の文を拓跋弘に渡す。霍璇は羌族の使臣を呼び、康王が羌族の商人を宋の密偵と勘違いし、宿に踏み込んで1人を死なせ、他の者を牢獄したという昨夜の顛末…
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鳳囚凰 〜陰謀と裏切りの後宮〜(全52話)(字幕)の解説
朝議の場で、康王は楚玉が灯篭に忍ばせた宋の密偵と接触した証拠の文を拓跋弘に渡す。霍璇は羌族の使臣を呼び、康王が羌族の商人を宋の密偵と勘違いし、宿に踏み込んで1人を死なせ、他の者を牢獄したという昨夜の顛末を話す。拓跋弘は羌族との交渉役から康王をおろし、それを容止に命じる。摂政王府に戻ると、霍璇は康王の行動に合点がいかないと、容止に質問を投げかける。容止は自分が仕掛けた罠だと語るが、それを部屋の外で聞いた楚玉は自分が権力闘争の駒にされたと腹を立てる。