ゴールデンカムイ(最終章)

第五十二話 篤四郎さんの一番

視聴期間:3日間

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解説

オストログの逃走を許した土方たちだが、都丹や有古の索敵能力を頼りに追跡を続けていた。追い込まれたオストログは、箱詰め作業場の藁苞に火を放ち再び逃亡。同じ頃、宇佐美に追い回されていた門倉は、ついに捕まり土方から託されていた刺青人皮を奪われてしまう。そこに尾形が姿を見せたことで、宇佐美と激しい戦闘に突入する。一方、杉元とはぐれて動力室に足を踏み入れたアシ(リ)パだが、そこに逃走中のオストログが現れ……。
 アシ(リ)パがアイヌだと気づいたオストログは、アイヌの伝承と聖母マリアを重ね、自らの犯行を正当化。それをアシ(リ)パに否定され凶器を向けるが、駆けつけた杉元によって始末された。時を同じくして、尾形と宇佐美の戦いも佳境を迎えていた。尾形の不意を突いた銃撃で重傷を負うも、鶴見中尉との合流を目指す宇佐美。だが尾形に背後から撃ち抜かれ、宇佐美は鶴見中尉の胸の中で死んでいった。その後、上エ地が煙突の上に現れ、自分のせいで暗号はもう解けないと挑発。しかし、各陣営は刺青をすべて集めなくても暗号は解けるとすでに気づいていた。煙突から転落した上エ地は、期待した反応を得られなかったことに絶望して最期を迎えるのだった。