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誤解が解け、花容月(かようげつ)は夜尋(やじん)を正式に弟子として導き始める。天灯籠(てんとうろう)は最期を悟り、花朝陽(かちょうよう)が天人となった後の花容月を案じ、夜尋に支えを託す。一方、落水した夜天(やてん)の書物を読ませようとする花朝陽に対し、夜天は即興で誤魔化して切り抜ける。処分しようとした書物を前に、眠る花朝陽が自分の名を呼ぶのを聞き、夜天は彼女の想いを勘違いしてしまう。