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唐楓と宮茗は猶予を与えられ真犯人を探し出すことに。しかし情報屋から騙され苦戦を強いられる。すると小虎の菓子とすり替えた阿四(あし)を唐耘が捕らえ、ライバル店聴雨軒(ちょううけん)の仕業であったことが判明。聴雨軒の店主が捕らえられ、捕まっていた暢音閣の使用人たちは無事に牢から釈放された。唐楓と宮茗は互いの思いを伝え合い両想いに。唐耘も静かにその様子を見守っていたが、唐楓に想い人ができたことを好ましく思わない人物がいた。