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スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ #1 リヒャルト・ゾルゲ

スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ(全12話)(字幕)

■解説
1938年、ソ連の将軍リュシコフが、満州との国境で軍事機密の提供と引き替えに日本へ政治亡命する。これを知ったスターリンはリュシコフの殺害を指示。このことが東京で日本人女性・花子(中丸シオン)と同棲するソ連…

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スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ(全12話)(字幕)の解説

1938年、ソ連の将軍リュシコフが、満州との国境で軍事機密の提供と引き替えに日本へ政治亡命する。これを知ったスターリンはリュシコフの殺害を指示。このことが東京で日本人女性・花子(中丸シオン)と同棲するソ連のスパイ、ゾルゲ(アレクサンドル・ドモガロフ)の耳に届くと、リュシコフが諜報団メンバーの情報を漏らす恐れがあるとして、ゾルゲは仲間の無線通信士を上海に逃がす。 ドイツの新聞記者の顔を持つゾルゲが情報拠点とする駐日ドイツ大使館には、次期大使の座を狙うシュレジンガー(セルゲイ・ギンズブルグ)がいるが、ゾルゲは友人のオット将軍(アンドレイ・ルデンスキー)が大使になることが望んでいた。やがて、オットを通してリュシコフと面会したゾルゲは、“スターリンの大粛清”で恩人の政権幹部ベルジンが殺されたことを知ると、ドイツと日本、そして故国・ソ連の3国間で不安定な立場に立たされる。スターリンの真意を確かめるため、ゾルゲは無線通信使としてマックス(アンドレイ・レオノフ)の派遣をソ連に強く要望する。

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  1. スパイを愛した女たち リヒャルト・ゾルゲ #2 ゾルゲの不信感
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