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ザ・スクエア 思いやりの聖域(吹替版)

■解説
美術館を舞台に<毒とユーモア>で人間の本性を暴く、傑作悲喜劇!! 世界三大映画祭のひとつカンヌ映画祭。 その栄えある舞台で最も優れた作品に与えられる最高賞は「パルムドール」と呼ばれ、今年は是枝裕…

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ザ・スクエア 思いやりの聖域(吹替版)の解説

美術館を舞台に<毒とユーモア>で人間の本性を暴く、傑作悲喜劇!!

世界三大映画祭のひとつカンヌ映画祭。
その栄えある舞台で最も優れた作品に与えられる最高賞は「パルムドール」と呼ばれ、今年は是枝裕和監督『万引き家族』が受賞したことでも大きな話題を呼んだ。
そのパルムドールを、昨年受賞したのが本作『ザ・スクエア 思いやりの聖域』。
カンヌ映画祭以降も、ヨーロッパ映画賞6冠、アカデミー賞ノミネートなど世界の映画祭を席巻した傑作だ。
世間から信頼と尊敬を集める美術館のキュレーターの行ったささやかな復讐が、やがて彼の人生を追い詰めていくことになる、皮肉な運命の悲喜劇く。
知的でセクシーなクリスティアンを魅力たっぷりに演じるのは、本作でブレイクし、『ドラゴン・タトゥーの女』の続編への出演も決定したクレス・バング。
共演に話題のドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」でエミー賞、ゴールデン・グローブ賞などを続々受賞、スターの階段を駆け上がるエリザベス・モス。
『シカゴ』などの演技派ドミニク・ウェスト、『猿の惑星』のモーションキャプチャーを担当するテリー・ノタリーらが脇を固めている。
美術界を舞台に、現代社会を生きる人々が抱える格差や差別といった問題を抉り出し、本当の正義や生きていくことの本質を痛烈な笑いたっぷりに描き出す。
観る者のモラルと正義が<試される>衝撃の問題作が、いよいよ待望のリリース!

【キャスト】
クレス・バング/エリザベス・モス/ドミニク・ウェスト/テリー・ノタリー

【スタッフ】
監督・脚本:リューベン・オストルンド
製作総指揮:トマス・エスキルソン、アグネタ・ペルマン、ダン・フリードキン、ブラッドリー・トーマス
製作:エリック・ヘンメンドルフ、フィリップ・ボベール
撮影:フレドリック・ヴェンツェル
編集:リューベン・オストルンド、ジェイコブ・シュルシンガー

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