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太陽の下で -真実の北朝鮮-

■解説
少女が流した涙の理由(ワケ)は──私たちが見ていた北朝鮮。それは「演出」されたフェイクだった──!!いちばん近くて遠い国 北朝鮮。その「劇場国家」の真実をとらえたドキュメンタリー! <セリング・ポイン…

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太陽の下で -真実の北朝鮮-の解説

少女が流した涙の理由(ワケ)は──私たちが見ていた北朝鮮。それは「演出」されたフェイクだった──!!いちばん近くて遠い国 北朝鮮。その「劇場国家」の真実をとらえたドキュメンタリー!

<セリング・ポイント>
いちばん近くて遠い国 北朝鮮。その「劇場国家」の真実をとらえたドキュメンタリー!
北朝鮮政府から撮影許可を得るまで2年間、平壌の一般家庭の密着撮影に1年間。撮影内容は当局によって逐一修正され、撮影したフィルムはすぐさま検閲を受ける扱いを強いられてしまう。
北朝鮮への“反撃”を開始した監督は隠し撮りを敢行し、北朝鮮の検閲を逃れ、フィルムを国外に持ち出すという危険を冒して本作を完成させた。
映像には、“北朝鮮の役人”が出演者たちにセリフや笑い声をあげるタイミングなどを細かく指示する“ヤラセ”や “ビハインド・ザ・シーン”など、これまで見たことのない真実が数多く盛りこまれている。

<セリング・ポイント>
北朝鮮がロシアに上映禁止を要求。ロシア政府が監督への非難声明と国内上映禁止を発表した衝撃の問題作!
“恥部”があらわにされた北朝鮮は、すぐさまロシアに上映禁止を要求。これを受けてロシア政府は、ヴィタリー・マンスキー監督への非難声明と上映禁止を発表。しかし、政治的圧力に屈することなく、韓国、アメリカ、ドイツ、イタリア、カナダをはじめ世界20都市以上で上映や公開がなされ、数多くの映画祭で受賞するなど快挙を成し遂げた。
■香港国際映画祭 審査員賞受賞 
■イフラヴァ国際ドキュメンタリー映画祭 中央東ヨーロッパ最優秀ドキュメンタリー賞受賞 
■DocAviv映画祭 国際コンペティション部門 最優秀監督賞受賞
■サンフランシスコ国際映画祭 最優秀ドキュメンタリー賞ノミネート

<セリング・ポイント>
『いま取り上げるべき作品』として日本のマスメディアも大注目!
ヴィタリー・マンスキーが来日した際、撮影秘話や自身が北朝鮮の政府からバッシングを受けたことなどを赤裸々に告白。
TV・一般誌・週刊誌など幅広い媒体が注目!特集・監督インタビューや作品紹介パブ、広告出稿まで多岐にわたり、業界を騒がせた。

【キャスト】
リ・ジンミ

【スタッフ】
監督/脚本:ヴィタリー・マンスキー
製作:ナタリア・マンスカヤ
撮影:アレクサンドラ・イヴァノヴァ
編集:アンドレイ・パペルニー
音楽:カーリス・アウザンズ

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