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君の名前で僕を呼んで(吹替版)

■解説
第90回アカデミー賞(R)脚色賞受賞!3部門(作品賞、主演男優賞、歌曲賞)ノミネートの感動作。 誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出す。何ひとつ忘れたくないという想いに全米が恋をした。 17歳と24歳の…

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君の名前で僕を呼んで(吹替版)の解説

第90回アカデミー賞(R)脚色賞受賞!3部門(作品賞、主演男優賞、歌曲賞)ノミネートの感動作。

誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出す。何ひとつ忘れたくないという想いに全米が恋をした。
17歳と24歳の青年の、初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた本作。
男女を問わず、世代を問わず、たとえ今は忘れてしまっていても、誰もが胸の中にある柔らかな場所を思い出すような、まばゆい傑作。
昨年11月に全米公開されると大ヒットを記録。
アカデミー賞では作品賞、主演男優賞、脚色賞、歌曲賞の4部門にノミネートされ、見事にジェームズ・アイヴォリーが脚色賞を受賞。

主人公エリオには本作が初主演のティモシー・シャラメ。
相手役オリヴァーには『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマー。
弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にもノミネートされ、数々の賞に輝くシャラメは、今やレオナルド・ディカプリオ以来の実力と人気を兼ね備えた才能とセンセーションを巻き起こしている。
その表情だけを映し続ける、かつてない3分30秒にも及ぶ超長回しラストショットを見終えたとき、心を揺り動かされないひとはきっといないだろう。
脚色は、映画史に残る『日の名残り』の名匠ジェームズ・アイヴォリー。本作でアカデミー賞脚色賞を受賞した。
監督は『ミラノ、愛に生きる』のイタリアの俊英ルカ・グァダニーノ。
89歳の名匠が17歳と24歳の青年の恋を瑞々しく描き、エリオの父が息子に語り返る台詞は、誰もが涙する本作のハイライトのひとつとなった。

【キャスト】
エリオ…ティモシー・シャラメ(入野自由) オリヴァー…アーミー・ハマー(津田健次郎) パールマン教授…マイケル・スタールバーグ(星野充昭) アネラ…アミラ・カサール(沢海陽子)

【スタッフ】
監督・製作:ルカ・グァダニーノ
脚色:ジェームズ・アイヴォリー 原作:アンドレ・アシマン『君の名前で僕を呼んで』オークラ出版刊 製作:ピーター・スピアーズ 撮影監督:サヨムプー・ムックディムプローム 編集:ヴァルテル・ファサーノ プロダクションデザイン:サミュエル・デオール 挿入歌:スフィアン・スティーヴンス「ミステリー・オブ・ラブ」

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