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ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男

■解説
『太陽がいっぱい』ハイスミスの原作を映画化した サスペンス! 彼は、本当に殺人者なのか? ハイスミスの名作「妻を殺したかった男」が旬のキャストで蘇る! 「太陽がいっぱい」、「キャロル」など、数…

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ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男の解説

『太陽がいっぱい』ハイスミスの原作を映画化した<非情>サスペンス!

彼は、本当に殺人者なのか?

ハイスミスの名作「妻を殺したかった男」が旬のキャストで蘇る!
「太陽がいっぱい」、「キャロル」など、数々の名作を生み出したサスペンスの名手、パトリシア・ハイスミスの初期の名作「妻を殺したかった男」を映画化した話題作が日本に上陸。主演のウォルターには『ウォッチメン』でヒーローの1人を演じたパトリック・ウィルソン。妻クララには『トータル・リコール』のジェシカ・ビール、更にウォルターと恋仲になる女性に今年注目作の『ハードコア』や『マグニフィセント・セブン』(『荒野の七人』のリメイク)のヒロインに抜擢されたヘイリー・ベネットが出演。監督は「ダウントン・アビー」で好評を博し、ローリング・ストーンズの伝記映画の監督に抜擢されたアンディー・ゴダードが務め、クラシックなムードを漂わせつつ、スリリングな展開に仕上げている。

1960年、ニューヨーク。建築家のウォルターは美しいが神経質な妻クララとの生活に息詰まりを感じていた。ある日パーティーで会話をした女性に嫉妬した妻クララが自殺未遂を起こす。ウォルターは妻に嫌気がさし、妻殺しの完全犯罪を実行したとされる男の記事を思い出し、彼に接触を試みる――数日後、クララの死体が離れた町の森の中で発見された。自殺の疑いが強かったが、ある一人の刑事は夫のウォルターを怪しむ。

【キャスト】
パトリック・ウィルソン
ジェシカ・ビール
ヘイリー・ベネット
エディ・マーサン

【スタッフ】
監督:アンディー・ゴダード
脚本・製作:スーザン・ボイド
製作:クリスティーン・ヴェイコン
音楽:ダニー・ベンジー
編集:ジェーン・リッツォ
原作:パトリシア・ハイスミス

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