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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 36
■解説
1.夜釣り
この映像は、投稿者が友人と釣りスポットに訪れた時に撮影した映像である。ところが、投稿者たちが訪れた時間帯は開放時間が過ぎていたそうであり、しかたなく、その周辺の場所を探していたそうである。…
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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 36の解説
1.夜釣り
この映像は、投稿者が友人と釣りスポットに訪れた時に撮影した映像である。ところが、投稿者たちが訪れた時間帯は開放時間が過ぎていたそうであり、しかたなく、その周辺の場所を探していたそうである。その時、投稿者たちには、海の魔物とも思われる不気味な影が迫り来るのである。
2.迷い込んだ
4人の恋人どうしが、夜景を見にドライブしている時に撮影した映像である。投稿者たちは目的地に向かう最中に、道に迷ってしまい見た事も聞いた事も無い場所にたどり着いてしまったそうである。しかし、投稿者たちがたどり着いてしまった場所は、はたして現実世界の場所なのであろうか？
3.旅行先で訪れた公園
この映像は、夫婦で旅行に出かけた時に撮影した映像である。2人は旅行先でレンタカーを借りて、周辺を観光していたそうであり、とある高台に到着し観光をしていたそうであるが、その時、実に不気味な人影が写り込んでしまったそうである。
4.駐車場に出没する残留思念
某駅前の駐車場に設置された監視カメラの映像である。この監視カメラが記録していた映像の中に、実に不気味なモノが映り込んでいると言うのだが・・・戦時中、この付近は激しい戦火に見舞われたそうである。ここに映り込んだ人影は戦争被害者の無念の姿なのであろうか？
5.祟りの社
観光を目的としていた投稿者たちがたどり着いた神社は、全く関係ない廃神社であったそうである。投稿者の話では、この神社は観光地と言うよりは、この土地の神様を祭っている神社であるそうであるが、近年では、村の人口減少から管理される事も無く、殆ど人が寄りつかないそうである。
6.惨殺屋敷の地縛霊
この映像は、とある事件現場に訪れた投稿者が撮影した映像である。既に犯人は逮捕され事件としては、解決しているそうであるが、被害者の無念は計り知れなく、未だに近隣では被害者の姿が頻繁に目撃されるそうである。
7.小さな公園
投稿者の通う学校内では、この公園では小さな子供の霊が出ると言われているそうである。ところが、この映像に映り込んだ謎の手は、大きさから言って、大人の手のように見えてしまう。その後、投稿者は、学校にいる友人たちと何度もこの公園に訪れたり、公園に関して調べてみたそうであるが、これと言って手掛かりはなかったそうである。
8.休憩所には
この映像は、投稿者が職場の後輩とドライブをしている時に撮影した映像である。この日、投稿者たちは、海沿いの道を走っていたそうであり、途中、小さな公園に立ち寄ったそうであるが、その立ち寄った公園で、思わぬモノに遭遇してしまうのである。
9.工業団地
工業団地の誇る機能美を堪能していた投稿者は、ある意味で怖いもの知らずに、工業団地をカメラで記録していた。そして、まるで盗撮するかのように、中を覗き込むと、警備員らしき人影が写り込むのだが、それは良く見ると警備員とはあまりにもかけ離れた不気味な存在であった。
10.廃倉庫のはずが
今となっては、廃墟が立ち並ぶ街並みになってしまったとある港町には、非常に珍しい建物が多いそうであり、投稿者を含み、多くの廃墟探索家が訪れるそうである。そして、この街の廃墟群を撮影している時に、投稿者たちはとある倉庫にたどり着いたのだが、そこで世にも不気味な体験を記録してしまうのである。
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