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怪奇蒐集者 深津さくら

怪奇蒐集者 深津さくら

■解説
アカデミックなアプローチから「怪」に迫る女性怪談師・深津さくら。「怪談王関西特別編2018死走〜和尚を止めろ」では並み居る実力者を相手に見事優勝を飾り、著作の面でも活躍するなど、今最もノッている語り手の作…

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怪奇蒐集者 深津さくらの解説

アカデミックなアプローチから「怪」に迫る女性怪談師・深津さくら。「怪談王関西特別編2018死走〜和尚を止めろ」では並み居る実力者を相手に見事優勝を飾り、著作の面でも活躍するなど、今最もノッている語り手の作品をいち早くお届けする!

(収録エピソード)
1.古道具を扱う店の主人。骨董品をはじめあらゆる商品を売っている中でたった一つ着物だけは扱わないという。そうなったある事件の顛末とは…「古い振袖」
2.Tさんが幼いころに住んでいた家。その1階のトイレには、換気扇の隙間からゴリラが覗き込んでくるのだという。初めのうちこそ笑って聴いていたのだが…「トイレを覗くもの」
3.釣りが趣味だという語り手の父。その日はいくら待っても一向に手応えがない。やがてようやく魚がかかった合図の鈴が鳴ったのだが、その音は…「夜釣り」
4.怪談会に使う音楽を作ってくれた知人の男性。様々なレコードから怖い音源を集めてくれたのだが、その中の1枚に不可解なものが…「叫びのレコード」
5.学生時代を過ごしたマンションを引き払う直前。残り少ない日を友人と過ごすため部屋へ帰ると、空き部屋のはずの隣室のドアにびっしりと謎の貼り紙が…「厭な貼り紙」
6. 引っ越しのため家族でとある一軒家を内見に来た女性。いい雰囲気に思えた家だったが、古びた階段を上り2階に上がると、西日の差す和室の真ん中に…「揺れる」
7. ある大きな研究所に勤めていたAさん。そこではトラブルの責めを負い自殺した上司の霊が出るという噂があった。根拠のない話に怒りすら感じていたAさんだったが…「研究所」

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