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第10話〜第13話パック

ミス・モノクローム-The Animation-

■解説
#10 FIGHTER イベント会場でアイドルだらけのモノマネ大会の仕事を終えたミス・モノクロームは、隣りの建物に長蛇の列ができていたのでつい並んでしまう。それは、アイドルグループの握手会であった。握手を終え…

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ミス・モノクローム-The Animation-の解説

#10 FIGHTER
イベント会場でアイドルだらけのモノマネ大会の仕事を終えたミス・モノクロームは、隣りの建物に長蛇の列ができていたのでつい並んでしまう。それは、アイドルグループの握手会であった。握手を終えたモノクロームは、自分も握手会を開くとマネオに宣言する。
#11 AUDITION
「実力でもっと前に出たい」。ミス・モノクロームは、自分の実力で仕事を取りたいと言い出し、オーディションにエントリーして欲しいとマネオに相談する。グルメレポーターのオーディション会場に96番で参加したモノクロームは、出されたラーメンの原材料や成分を詳細にレポートして会場を驚かせるが、ラーメンを1度も口にしなかったため失格となってしまう。そんな才能に目をつけたプロデューサーは、別のオーディションの話をモノクロームに持ちかける。
#12 IDOL
ドラマの収録の後に歌番組を見学することとなったミス・モノクロームは、193億円を持って姿を消したマナとスタジオで再会する。マナは、とあるアイドルのマネージャーを務めていた。モノクロームはマナに193億円の返却を求めるが、はぐらかされているうちに1人のアイドルが姿を現す。それは、マナがマネージャーを務めるスーパーアイドルKIKUKOであった。
#13 MONOCHROME
仕事帰りに路地を歩いていたミス・モノクロームは、電柱の影から突然現れた見知らぬ老人から、CDデビュー決定の知らせを受ける。レコーディングやジャケット撮影をこなしていくモノクローム。マネオは老人にお礼をしつつも、この話を不思議に思っていた。しかし老人は「これはゴールではない。ただのスタート」だと2人に告げる。

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