動画TOP »  ドラマ »  カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うと »  カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うと

カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うと

カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うと

■解説
【キャスト】 井ノ原快彦 上戸 彩 ・ 竜星 涼 真飛 聖 飯豊まりえ 高田翔 ・ 坂井真紀 白洲 迅 麻生祐未 / 吉行和子 【ストーリー】 昭和12年、大阪。鈴木重三郎(井ノ原快彦)は、大阪理科大…

詳細な解説はこちら

■必要コイン:300コイン

今すぐ全部見る!MOVIEFULL プラス

qrコード

カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うとの解説

【キャスト】
井ノ原快彦 上戸 彩 ・ 竜星 涼 真飛 聖 飯豊まりえ 高田翔 ・ 坂井真紀 白洲 迅 麻生祐未 / 吉行和子

【ストーリー】
昭和12年、大阪。鈴木重三郎(井ノ原快彦)は、大阪理科大学の助教授で植物研究者。結婚して10年となる明るく優しい妻・誠子(上戸彩)とは子宝に恵まれなかったが夫婦仲良く暮らしていた。しかし、誠子の「母親になりたい」という思いは消えることはなく、孤児を引き取りたいと重三郎に相談。育てる自信が無いと難色を示したが、誠子の熱意に押されて浩太(幼少期:柳下晃河)を養子として迎え入れる。重三郎は不器用ながらも叱ることや褒めることを学び、父親として成長していく。研究一筋だった人生から、子供を愛することの生きがいを覚えた重三郎の世界は一変。物静かな男に笑顔が増えていった。
昭和18年、鈴木家は5人の子供を育てる大家族に。やがて、戦争が重三郎の身の回りにも影響を及ぼしていくが、重三郎と誠子は常に笑顔を絶やさなかった。しかし、戦争は着実に鈴木家の未来にも影を落としていく…。

新規入会キャンペーン ▲カンテレ開局60周年特別ドラマ 僕が笑うとTOP