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第7話 要は毒/呪いから生まれた怪物達による呪いモノ講座

「鬼灯の冷徹」OAD その参(第7話)

■解説
「要は毒」 ここは西洋地獄。妻のリリスに日本土産を渡すベルゼブブの視線の先には、今にも倒れそうなほどうず高く積み上げられたプレゼントの箱の山が。どうやら、去年のクリスマスにもらったプレゼントのようだ…

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「鬼灯の冷徹」OAD その参(第7話)の解説

「要は毒」
ここは西洋地獄。妻のリリスに日本土産を渡すベルゼブブの視線の先には、今にも倒れそうなほどうず高く積み上げられたプレゼントの箱の山が。どうやら、去年のクリスマスにもらったプレゼントのようだが、リリスは毎日気まぐれに選んで開けては、中身を楽しんでいるらしい。今日はこれ、とリリスが手にしたプレゼントの送り主は、マジカル・マリン。包みを開けると現れたのは木箱が一つ。中にはいったい何が入っているのだろうか?
「呪いから生まれた怪物達による呪いモノ講座」
手元の風呂敷包みの中を見た五道転輪王が、何かを思いついたように補佐官・チュンを呼ぶ。少しして、閻魔殿に姿を現したチュンに、シロ達と一緒に鬼灯にお昼をごちそうになっていた桃太郎は思わず「白澤様の元カノ僵尸(きょうし)」と警戒するが、チュンは五道転輪王に頼まれ鬼灯に届け物を持って来たのだと、手にした風呂敷包みを見せる。それは五道転輪王の昔の道士仲間から送られてきた「いいもの」らしいのだが……

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