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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 26
■解説
1.とある地下室
ここは、とある学校の地下室である。そこにある使われなくなった教室には、霊が住んでいると言われている。そこへ、投稿者は後輩を驚かせようと冗談半分で訪れたそうであるが、そこに現れた異形の…
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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 26の解説
1.とある地下室
ここは、とある学校の地下室である。そこにある使われなくなった教室には、霊が住んでいると言われている。そこへ、投稿者は後輩を驚かせようと冗談半分で訪れたそうであるが、そこに現れた異形のモノの姿に、一同愕然としてしまう。
2.ぶつかった
数年前に、投稿者たちが立ち寄ったとある地方にある休憩所で撮影された映像である。この場所で投稿者の友人は実に奇妙な体験をするのだが、その時は気が付かず、後に映像を見かえしてみると、恐るべき事実が記録されていたと言う。
3.彷徨う呪い
夜な夜な誰も居ない筈なのに、足音が聞こえる。投稿者は最初の一言であった。そこで、原因を確かめるべく、部屋のベランダにカメラをセットすると、そこには恐るべき異界の者が映り込んでいるのである。
4.廃工場
とある映像制作会社が、ミュージックビデオの撮影場所として見学に来た時の映像である。その時に撮影した映像の中に、実に奇妙なモノが映り込んでしまったと言うのだが、この廃工場は戦前、軍事基地として使用されていたと言う
5.旅先の出会い
旅先での出会い・・・投稿者は旅行先で人外なるものと出会ってしまった。と言っていたのだが、それはこの場所となにか関係があるのだろうか?
6.立っていた
投稿者が自身の住むマンションの屋上から夜景を撮影している時の事である。投稿者が屋上に登った時には、誰も居なかったはずであり、屋上への入口は1つしか無いはずである。ところが、投稿者の背後には不気味な人影が立っていたのである。
7.深夜の街
生活における移動手段の殆どを車にしていると言う投稿者が、はじめて自身の住む街を歩き回っている時に撮影した映像である。投稿者は携帯電話のカメラを使い、街を撮影していると、恐るべき事態に遭遇してしまうのである。
8.手の神社
これは友人のイタズラなのか?それとも、何か別の意味があるのか?友人たちと肝試しをしていたと言う投稿者は、現場の神社にて恐ろしいモノを見つけてしまう。そして、その時、不気味に映り込んだ人影はいったい!?
9.毎晩、部屋の前を通り過ぎる
投稿者の住むアパートでは毎晩のように心霊現象が発生すると言う。現在では既にその原因は判明しているそうであるが、これは、いまだ原因不明の時に記録された貴重な映像である。
10.老婆の呪い
この映像は、別の映像の続きの映像である。前の映像に関しては、投稿者の友人があまりにも死者を冒涜する行為が酷かったため、編集部では使用を検討している最中である。そして、間違えなく、この映像に映り込む老婆とおぼしき人影は、投稿者の友人に対して怒りをあらわにしていると言えよう。