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第11話

35歳の高校生【日テレオンデマンド】

■解説
出演:米倉涼子、溝端淳平、片瀬那奈、横山めぐみ、升 毅、榎木孝明、渡 哲也 ほか 【ストーリー】3年A組では、亜矢子(米倉涼子)に対する“魔女裁判”が続いていた。 正光(菅田将暉)の追及はさらにエスカレ…

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35歳の高校生【日テレオンデマンド】の解説

出演:米倉涼子、溝端淳平、片瀬那奈、横山めぐみ、升 毅、榎木孝明、渡 哲也 ほか
【ストーリー】3年A組では、亜矢子(米倉涼子)に対する“魔女裁判”が続いていた。
正光(菅田将暉)の追及はさらにエスカレート。これまで3Aに起こった事件が記された古いノートを突き付け、事件はすべて亜矢子の自作自演だと責める。亜矢子は無実を訴え、そのノートは亡くなった亜矢子の母・依子(手塚理美)の日記だと明かした。
そして「私は…母の日記を現実にするために…この学校に来たの」と、ノートに秘められた真実について語り始めた…。
亜矢子の悲しい過去の告白を聞いた生徒たちは言葉を失い、亜矢子を信じるべきなのか迷う。
しかし、正光は、阿佐田(渡哲也)のスパイとして、自分の正体をずっと隠し、3Aの生徒たちを使った実験に加担していたと、亜矢子を責め続ける。裁判の途中、休憩を入れた正光は、亜矢子を屋上へ呼び出した。
正光は「俺だけには本当のことを話してよ。もう一人、誰かいるんでしょ?」と、これまでの事件を仕掛けたのは亜矢子ではなく、亜矢子が誰かをかばって黙っていることに気付いていた。そこへ突然、阿久津(山賢人)が現れ「全部、僕のしたことだ、君は、調子に乗り過ぎたよ」と、正光の喉元にナイフを突き付けて教室へ向かう。
学校中が大騒ぎになる中、阿久津は3Aに起こった事件はすべて自分の仕業だと告白を始めた。そして、胸の内をすべて語った阿久津は「――終わりだ」と、手に持ったナイフに力を入れ、必死で逃げる正光を追い詰める。
そして、刺そうとしたその時、正光を庇うように亜矢子が立ちはだかり、阿久津の向けたナイフは亜矢子に突き刺さった―――

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