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新春・美しき百人一首への旅 藤原定家編

新春・美しき百人一首への旅

■解説
「来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」 詠み人は権中納言定家(ごんちゅうなごんていか)。本名を藤原定家(ふじわらのさだいえ)といいます。鎌倉時代初期の(新古今時代)代表的な歌人で、…

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新春・美しき百人一首への旅の解説

「来ぬ人を松帆の浦の夕なぎに焼くや藻塩の身もこがれつつ」
詠み人は権中納言定家(ごんちゅうなごんていか)。本名を藤原定家(ふじわらのさだいえ)といいます。鎌倉時代初期の(新古今時代)代表的な歌人で、この『小倉百人一首』の選者としても有名です。
恋歌を得意とした定家。穏やかな海を、待てども来ない恋人を恨めしく思いながら見つめる少女。その美しくも切ない情景が思い浮かぶようです。

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