動画TOP »  アニメ »  Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2 »  第三話 蝕心毒姫

第三話 蝕心毒姫

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2

■解説
斬られた者の精神を支配し操り人形にする魔剣、「喪月之夜(モヅキノヨ)」によって城下町を混乱の坩堝に陥れた蠍瓔珞(カツエイラク)は、殤不患(ショウフカン)に猛毒仕込みの爪で手傷を負わせ、絶体絶命の窮地へ…

詳細な解説はこちら

■必要コイン:200コイン

今すぐ全部見る!MOVIEFULL プラス

qrコード

Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀2の解説

斬られた者の精神を支配し操り人形にする魔剣、「喪月之夜(モヅキノヨ)」によって城下町を混乱の坩堝に陥れた蠍瓔珞(カツエイラク)は、殤不患(ショウフカン)に猛毒仕込みの爪で手傷を負わせ、絶体絶命の窮地へと追い込む。浪巫謠(ロウフヨウ)の尽力で辛くも脱出する殤不患だが、後から乱入した嘯狂狷(ショウキョウケン)と蠍瓔珞が激突。犠牲を厭わぬ嘯の暴挙で街の被害はさらに拡大する。殤を取り逃がした蠍の耳元に妖しく囁きかける甘い声。それは彼女が喪月之夜とともに奪取したもう一振りの魔剣、「七殺天凌(ナナサツテンリョウ)」に宿る魔性の思念であった。一方その頃、蠍瓔珞の毒の後遺症に苦しむ伯陽侯(ハクヨウコウ)を救うべく奔走していた仙鎮城の護印師たちは、路傍で農夫に無償で毒の治療を施していた謎の行脚僧、諦空(ていくう)と巡り会う。

続きを見る

  1. 第四話 親近敵人
新規入会キャンペーン ▲第三話 蝕心毒姫TOP