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第六話 昭和20年夏、きたる運命の日!

■解説
【キャスト】 松本穂香、松坂桃李、村上虹郎、伊藤沙莉、土村 芳、稲垣来泉、二階堂ふみ、榮倉奈々、古舘佑太郎、香川京子、尾野真千子、木野 花、塩見三省、田口トモロヲ、伊藤 蘭 【ストーリー】 昭和20年春。呉にも空襲…

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日曜劇場「この世界の片隅に」の解説

【キャスト】
松本穂香、松坂桃李、村上虹郎、伊藤沙莉、土村 芳、稲垣来泉、二階堂ふみ、榮倉奈々、古舘佑太郎、香川京子、尾野真千子、木野 花、塩見三省、田口トモロヲ、伊藤 蘭

【ストーリー】
昭和20年春。呉にも空襲がやってきた。北條家に被害はなかったが、戦争の陰が日に日に濃くなっていく。そんなある日、北條家ではこんなご時勢だからと花見が企画される。その花見は幸子(伊藤沙莉)に周作(松坂桃李)の同僚・成瀬(篠原篤)を紹介するという重大な会でもあった。大勢の市民が公園で桜を楽しみ、サン(伊藤蘭)や径子(尾野真千子)も満開の桜に心が和む。しかし、すず(松本穂香)は人ごみの中にリン(二階堂ふみ)を見つけてしまい、逆に心乱れる。初対面の幸子と成瀬を皆で盛り立てる中、すずは家族の輪から離れリンと接触する。お互いに言いたいことはあるのだが、すずとリンの会話はかみ合わない。花見からしばらく経ったある昼間、ラジオから円太郎(田口トモロヲ)が勤める工場が爆撃されたというニュースが流れる。さらに、文官だった周作が武官になることになり、教練のため3カ月ほど家に帰れないという。突然の報告にすずは絶句する。

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