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首領(ドン)

■解説
関東の裏社会を支配する老舗任侠団体、関東子伝馬一家。六代目組長・橘道世(中条きよし)は「関東の首領」と呼ばれ、警察も特別対策室を設置させるなど徹底摘発の方針を貫こうとしているが、頂上作戦も躱し未だその…

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首領(ドン)の解説

関東の裏社会を支配する老舗任侠団体、関東子伝馬一家。六代目組長・橘道世(中条きよし)は「関東の首領」と呼ばれ、警察も特別対策室を設置させるなど徹底摘発の方針を貫こうとしているが、頂上作戦も躱し未だその実態が掴めず逮捕歴もない。橘の脇には常にボディガード兼秘書の菊島要(山崎裕太)が控え、菊島が橘による指令を子伝馬一家の組員たちに伝えている。
そんな中、大平家具社長・大平紳一郎(金子昇)の下に、脅迫電話が鳴り響く。それは紳一郎の女性トラブルをネタにした強請りだった。紳一郎は悩んだ挙げ句、父親の大平紳助(寺田農)に相談。紳助は創業者でだったが、黒い交際にまみれていたため株主総会で解任、言わば絶縁状態であった。そんな紳助と紳一郎は、橘道世に助けを求める。
大平の依頼を受けた橘は、小伝馬一家をまとめる若頭・小松原勝吾(升毅)に指示。小松原はすぐさま、それが大阪から東京に進出しつつある、組長の釘宮敏(麿赤兒)率いる巨大任侠団体・萬田組の組員の仕業であることを掴む。萬田組に業腹だった小松原の舎弟である秀熊登志夫(四方堂亘)が萬田組組員を拉致。この一件を機に、全国制覇を目論む萬田組は、小伝馬一家の縄張りを食おうとする。関東と関西による、大抗争の幕が切って落とされる―!!

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