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#12 千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルinラオス
■解説
日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第12弾。過去11回の放送では北京、上海、台湾、タイ、インド…
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千原せいじ漫遊記 世界ふれあい旅スペシャルの解説
日本のお笑い界で“最もガツガツいく男”と呼ばれる、千原せいじ。決して物おじしない、その社交性を生かし千原せいじが世界へ飛び出していくシリーズ第12弾。過去11回の放送では北京、上海、台湾、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、マレーシア、カンボジア、インド、ミャンマーを訪れてきた。今回の舞台は「東南アジア最後の桃源郷」と称されるラオス人民民主共和国。あらゆる番組で世界中の国に訪れているせいじが、ラオス初上陸!
アジアで唯一海に面しておらず、5か国と国境を接し、日本の本州ほどの広さに60以上の民族が暮らすラオス。昨年、イギリスの人気旅行雑誌の「満足度の高い観光地ランキング」で古都・ルアンパバーンが世界一に輝き、世界中から大注目を浴びている。いったい、その理由とは?
インフラ整備が進む首都「ビエンチャン」や、世界中から大人気の古都「ルアンパバーン」を訪れ、日本人にとって未知なる国ラオスの人々との「友達」のような触れ合いを通じ、今回も“せいじ流全開”で、ラオスの本当の姿に迫る。
首都「ビエンチャン」では、まず恒例の「朝の公園」を調査。朝の公園は、その国の生活、流行などが一挙に分かるというが…?そこからトゥクトゥクに乗車し、おいしい朝ごはん探しに。ラオスの朝食はせいじの口に合うのか!?さらに、欧米人に人気のスポット「パトゥーサイ」や「ワット・シーサケット」をまわり、途中現地の女子大生とランチするなど、自由気ままに“せいじなり”の「世界一」の理由を探る!その後、世界遺産を訪れるため、ルアンパバーンに到着。約300人の僧侶による托鉢に圧巻され、つい口から出てきた言葉とは?美しいエメラルドグリーンに輝く水の色で観光客の人気を集めるラオスの秘境「クアンシーの滝」でせいじがなんと、泳ぎはじめた!?
自由気まま、気の向くままに歩き、「せいじ全開」の社交性を生かして現地の人々と友好関係を深め、今まで知らなかった地元グルメや土地など、未知なるラオスの表情を紹介していく、ドキドキハラハラのロードムービー風番組を、お楽しみに!