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第10話 ピラミッドの呪い

サンダーバード ARE GO シーズン1

■解説
カタカ山脈にある鉱山が地滑りで作業員と共に埋まり、駆け付けたバージルとゴードンが土砂をどけて無事に救出するが、その際に遺跡の入り口のようなものが発見される。入り口にかたどられていた像を古代言語のデータ…

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サンダーバード ARE GO シーズン1の解説

カタカ山脈にある鉱山が地滑りで作業員と共に埋まり、駆け付けたバージルとゴードンが土砂をどけて無事に救出するが、その際に遺跡の入り口のようなものが発見される。入り口にかたどられていた像を古代言語のデータベースで調べたところ、そのピラミッドに眠るのは1100年ごろにその地域を支配していたカタカ族の王サパ・カパンクイ、笑う王であることが判明。それから5ヶ月後、ペネロープとパーカーは、笑う王のピラミッドで発掘作業を行っている考古学者ハロルド教授の元を訪れるが、ピラミッドの財宝を狙っているのではないかという疑惑が浮上する。

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  1. 第11話 最後の切り札
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