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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 38

実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 38

■解説
1.深夜の遊園地 この映像は、投稿者がとある心霊スポットに訪れた時に撮影した映像である。投稿者が訪れた遊園地は、深夜の時間帯に霊の目撃情報があると言われている。確かに、昼間とは打って変り、深夜の遊園地…

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実録!!ほんとにあった恐怖の投稿映像 38の解説

1.深夜の遊園地
この映像は、投稿者がとある心霊スポットに訪れた時に撮影した映像である。投稿者が訪れた遊園地は、深夜の時間帯に霊の目撃情報があると言われている。確かに、昼間とは打って変り、深夜の遊園地は、それだけで恐怖心を抱いてしまう雰囲気をだしている。

2.お化け神社の公衆電話
投稿者たちが訪れた場所は、家の近くにある神社だそうであるが、その神社は昔からお化け神社と呼ばれていたそうである。そしてこの時、投稿者たちは、いくつかの奇妙な出来事に遭遇してしまったのである。現在、この公衆電話は取り壊されているそうであるが、代わりにこの場所には、石碑が建てられているそうである。

3.貸切の山頂夜景
投稿者が恋人と夜景を見に行った時に撮影した映像である。2人は、険しい山道を歩いて夜景の見える山頂までたどり着いたそうであるが、道中険しい道のりのせいか全く人がおらず、まさに貸切状態で夜景を見る事が出来たそうである。ところが、そんな道中の感傷に浸りながら夜景を眺めている2人の側には、恐るべき怨念がせまっていたのである。

4.海虫
投稿者が友人と深夜の時間に海に訪れた時に撮影した映像である。海岸に到着した投稿者たちは、岩場にいる不気味な虫をしばらく観察していたと言う。するとその時、恐るべきものを目撃したと言うのだが、小さな岩間から不気味な人影が投稿者たちを睨みつけていた。

5.足の正体
映像には柵の向こうに立つ、人の足が映り込んでいるのだが、これは霊の姿なのであろうか?それとも、まだこの時は生きていた人間だったのであろうか?投稿者が崖の下を確認した時には、深夜だったせいか、暗くて何も見えなかったそうである

6.支配人の残留思念
1986年から1991年までを日本経済はバブル期と言われている。多くの開発が地方都市でも行われ、多くの人を巻き込んで行った。ところが、現在では多くの場所に役目を終えたビルの残骸が残されているのだが、投稿者たちが訪れた廃ビルには、経営不振により自殺をしたとされる元支配人の怨霊が映り込んでいると言う。

7.夏の山
とある夏の日に投稿者が恋人とハイキングに訪れた時に撮影した映像である。投稿者たちは休憩所のような場所で休んでいたそうであるが、休憩所からの景色が実に爽快だったため、カメラを回していたそうである。その時、カメラには実に不気味な姿が映り込んでいたのである。

8.灯台の光
投稿者がドライブをしていた時に撮影した映像である。ちょうど夕日が綺麗な時に、灯台のある展望台にたどり着いたそうであり、投稿者は車から降り、展望台からの夕日や街の景色を見ていたそうである。その時、実に奇妙なモノが映り込んでしまったと言う。

9.作業員の怨念
とあるマンションはその昔、補修工事中に誤って作業員の1人が転落事故にあい亡くなっているそうである。それからと言うもの、某マンションでは、居るはずもない作業員の姿が目撃されていた。この映像は、投稿者がそんないわくつきのマンションに訪れた時に撮影した映像である。

10.廃住宅地
投稿者たちが訪れた場所は、数十年前に都市開発が計画されていたそうであるが、立退き終了後、開発計画自体が無くなってしまい、そのまま廃墟群となってしまった場所だと言う。ところが、その後、この廃住宅地は様々な事件や犯罪の舞台となり、今日に至るそうである。この場所には多くの怨念が渦巻いているのかも知れない。

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