動画TOP »  ドラマ »  ゴリラ 警視庁捜査第8班 »  第12話 「危険地帯」

第12話 「危険地帯」

ゴリラ 警視庁捜査第8班

■解説
複数の研究所が襲われ、各所からボツリヌス菌が奪われた。中でもボツリヌス菌α型という従来の数10倍の毒性を持ち、水中で驚異的な増殖力を持つという細菌は、1300グラムを奪われており、数百万人分の致死量に相当す…

詳細な解説はこちら

■必要コイン:150コイン

今すぐ全部見る!MOVIEFULL プラス

qrコード

ゴリラ 警視庁捜査第8班の解説

複数の研究所が襲われ、各所からボツリヌス菌が奪われた。中でもボツリヌス菌α型という従来の数10倍の毒性を持ち、水中で驚異的な増殖力を持つという細菌は、1300グラムを奪われており、数百万人分の致死量に相当するという。手がかりは防犯カメラの映像のみ。写っていたのは死の商人・有田(鹿内)。筑波中央微生物研究所へ向かった伊達と谷川は県警の刑事と合流するが、巡査がひとり行方不明になり、死体となって発見された。その死因は例のボツリヌス菌α型だと判明する。捜査の結果、アジトは土浦周辺にあると判断、聞き込みが開始され、不審な採石工場が浮かび上がり……!

続きを見る

  1. 第13話 「潜行大作戦」
新規入会キャンペーン ▲第12話 「危険地帯」TOP