動画TOP »  アニメ »  黒子のバスケ 第1期 »  第13Q 信じてました

第13Q 信じてました

黒子のバスケ 第1期

■解説
決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り…

詳細な解説はこちら

■必要コイン:200コイン

今すぐ全部見る!MOVIEFULL プラス

qrコード

黒子のバスケ 第1期の解説

決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。しかし黒子には高尾に対する秘策があった。一方火神の体力も尽きようとしていた。飛べるのはあと2回が限界。満身創痍の中、残り2分、ついに秀徳に1ゴール差まで追いつく。秀徳が突き放すか、誠凛が追いすがるか、運命のタイムアウト…。秀徳は残り時間、全て緑間にボールを預けることを決める。一方の誠凛も、キャプテン・日向の3ポイントシュートに賭ける。勝敗のゆくえは…!?

続きを見る

  1. 第14Q そっくりだね
新規入会キャンペーン ▲第13Q 信じてましたTOP