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私の体験した心霊記録3
■解説
(1)はじめに
これは、映画監督として、今も現役で活躍している辻岡正人監督の以前監督した映画作品の中で、実際に起ってしまった出来事を記録している映像である。作り物の再現VTRとは違い、全ての映像がその時、…
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私の体験した心霊記録3の解説
(1)はじめに
これは、映画監督として、今も現役で活躍している辻岡正人監督の以前監督した映画作品の中で、実際に起ってしまった出来事を記録している映像である。作り物の再現VTRとは違い、全ての映像がその時、その場で撮影された映像である。
(2)軽率な行為 (3)転落事故
軽はずみな行為がこれから起こる恐怖の始まりだったのかも知れない。それからと言うもの、転落事故や原因不明の切り傷など、怪奇現象が頻繁に起こる様になったそうである。
(4)監視
コテージに宿泊している時に、撮影した映像である。スタッフの1人が寝ている皆の様子をカメラに収めようとしていたと言うのだが、そこには・・・
(5)ついに出てしまった犠牲者
辻岡監督を中心に次の日の撮影に関して確認をしている様子である。そして、この時、悲劇としか言いようのない事故が起きてしまう。
(6)写真の記録
いたるところに、ハッキリとその姿を見せている。どれ程強い怨みを抱えれば、これほどまでに禍々しい形相になるのだろうか?我々には、残念ながら計り知る事が出来ない。
(7)骨壺と華
海にもっとも近い、見晴らしの良い岩場に、ポツンと置かれた骨壺。。。そして原因不明の行動をとるスタッフ。。。手に持つ華。。。我々はその意味を今でも理解できない状況である。
(8)謝罪
本人にとっては、一種のダイニングメッセージのつもりであったと言う・・・軽率な行動が引き起こしてしまった数々の悲劇的な事態、一倍責任感を感じたスタッフが記録していた映像の一部である。
(9)映画完成までは・・・
(10)エンディング
映画は半ば強引に完成したと言うのだが、宿泊先には謎の映像があったと言う。これは誰が何のために撮影し、残したのかは不明である。全てはただ1枚のディスクが残されただけであった。辻岡監督は、これからも何かに怯えながら生きていく事になる。と言っていた。